eye
眼瞼下垂(切開あり・なし)
眼瞼下垂(切開あり・なし)
メスを使用し、眼瞼下垂の症状を改善するための治療法として「切開法」を提供します。もしくは、眼瞼下垂の治療で、ダウンタイムを長くとれない方におすすめしたい、切らない治療法である「非切開法」を提供します。
trouble
このようなお悩みの方が受けられております
- 眼瞼下垂の症状による、まぶたのたるみがひどい
- 眼瞼下垂が発症したため、片目のまぶたが下がる
- 目つき矯正をして優しい印象の目にしたい
- 視力低下の症状が見られるほど眼瞼下垂が進行している
- メスを使わない、切らない眼瞼下垂の治し方を望んでいる
- 保険対応外の自由診療でデザイン性の高い治療を受けたい
merit
眼瞼下垂(切開あり・なし)のメリット
- 目をパッチリ開けることができ、黒目の部分が増える
- 小さい印象だった目が大きくハッキリした印象になる
- 二重のラインをくっきりさせることができる
price
施術料金
眼瞼下垂(切開あり・なし) | 380,500 |
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flow
施術の流れ
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- カウンセリング
- 眼瞼下垂の症状であるかどうかを診断したうえで、「切開法」または「非切開法」いずれの方法で治療を行うかを、患者様のご希望をお聞きしたうえで決定します。
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- 麻酔
- あまり痛みを感じることがないように、麻酔をかけます。
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- 眼瞼下垂の施術
- 上瞼の眼瞼挙筋を患者様の状態に合わせて、短縮させ、縫合します。
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- アフターケア
- 「切開法」の場合は検診を1週間後、1ヵ月後、3ヵ月後にそれぞれ行います。なお、抜糸後、かさぶたが取れた跡に糸が稀に残っているケースがあるため、その際は再度抜糸を行います。
手術後に腫れや痛みが気になる場合など、気になることがあれば、お電話などでお気軽にご相談ください。
お話をうかがい、必要があるようでしたら、術後検診に来院いただきます。
risk
施術によるリスク
- 【眼瞼下垂(切開あり・なし)による注意点やリスク】
・手術後1~2週間は強い腫れがあります。
・程度の差はありますが、ほとんどの方に内出血が生じます。
・もともとのお顔の左右差などによって、仕上がりにわずかな左右差が生じる可能性があります
・仕上がりが完璧に理想通りの形にならないことがあります。(問診でご相談はしっかりさせていただきますのでご安心くださいませ)
・眼瞼下垂は新たに作る二重のラインに沿って皮膚を切開し、その切開線を挙筋腱膜などに癒着させる方法です。
癒着が弱いと稀に二重のラインがなくなってしまう可能性があります。
・手術中は圧迫などにより止血されていますが、稀に手術後に再出血し血腫が生じることがあります。
・血圧が上がることなどによっても生じる可能性があるため、当日~翌日にかけてはなるべく安静に保つことが重要です。
【ダウンタイムの過ごし方について】
・車の運転はお控えください。
・手術日~1週間後に来院頂き抜糸を行います。
・手術当日は水かぬるま湯で洗顔が可能です。洗顔フォームは24時間後からご使用いただけます。
・シャワーや洗髪は当日からしていただけます。
・血行がよくなり腫れるのを防ぐため、入浴・激しい運動・エステ・マッサージは控えてください。(程度によりますが1~2週間後から可能です。)
・アイメイクは抜糸の翌日から可能です。
・コンタクトレンズは抜糸するまでは控えてください。